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関西大学 東西学術研究所 泊園記念会 泊園書院 幕末・明治・大正・昭和の大阪最大の私塾

泊園書院――大阪市民の知的拠点

 泊園書院(はくえん しょいん)は江戸時代後期、藤澤東畡(ふじさわ・とうがい、1794-1864)により大阪に開かれた漢学塾で、その子の南岳(なんがく、1842-1920)、さらに南岳の長子黄鵠(こうこく、1874-1924)、次子黄坡(こうは、1876-1948)によって受け継がれ、隆盛をみました。この「三世四代」の学統はさらに黄坡義弟の石濱純太郎(いしはま・じゅんたろう、1888-1968)によって新たな発展を遂げます。
 江戸から明治・大正・昭和前期という、近世・近代の120年あまりにわたる激動期を歩んだ漢学塾はまれです。この間、泊園書院は政界・官界・実業界・教育界・ジャーナリズム・学術・文芸などの分野に多くの人材を輩出し、大阪の文化・教育の発展に大きな貢献を残しました。そのぼう大な蔵書「泊園文庫」は戦後、関西大学図書館に寄贈され、「泊園記念会」も関西大学東西学術研究所内に置かれて毎年記念講座が開かれています。

新着情報

パンフレット刊行のお知らせ

このたび泊園記念会では関西大学創立130周年を記念して「泊園書院-なにわの学問所・関西大学のもう一つの源流-」を刊行いたしました。

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泊園印章コレクション公開のお知らせ

泊園文庫にはすぐれた印章が数多く蔵されています。これらは幕末・明治・大正を代表する篆刻家の手になるもので、泊園の芸術面を示すたいへん貴重なコレクションです。このたび整理が完了したので、その画像や印譜、解説を公開することにしました。

詳細はこちらをご覧ください。


新収蔵資料展開催お知らせ

関西大学泊園記念会では、平成26年12月1日(月)から平成27年1月17日(土) まで、関西大学博物館特別展示室において 関西大学博物館・関西大学大阪都市遺産研究センターとの共催で 新収蔵資料展を開催いたします。
当記念会からは、泊園書院三世四代の院主が揮毫した墨蹟資料と印章、 また中国古代史及び日中交渉史研究の 泰斗で、東西学術研究所第17代~19代の所長を務められた 故 大庭脩名誉教授が収集した日中交渉関係資料を 展示いたします。

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泊園記念講座のお知らせ

平成27年10月23日(金)に第55回泊園記念講座を開催いたします。
ぜひご来場いただきますよう、ご案内申し上げます(聴講無料)。

詳細はこちらをご覧ください。

WEB泊園文庫の公開

 関西大学の「泊園文庫」は大阪を代表する私塾・泊園書院の蔵書である。書籍は一万六千冊余りにのぼり、その中には藤澤東畡・南岳・黄鵠・黄坡および石濱純太郎による多数の自筆稿本を含む。さらに書簡など六百余点、印章百七十二顆、軸物などの書画も蔵される。まさに漢籍の宝庫であり、近世大阪文化の一大コレクションとなっている。
 このたび、その大部分の整理が成ったので、成果を「WEB泊園文庫」としてひとまず公開することにした。「泊園文庫蔵書書目検索」「文庫目録」「自筆稿本目録」の3部分からなり、さまざまな情報検索が可能である。ぜひご覧いただきたい。

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泊園文庫自筆稿本の公開について

『関西大学泊園文庫 自筆稿本目録稿(丙部)』を公開しました。
PDFファイルでご覧いただけます。

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泊園文庫自筆稿本の公開について

『関西大学泊園文庫 自筆稿本目録稿(甲部)』を公開しました。
PDFファイルでご覧いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

泊園記念講座のお知らせ

平成25年10月25日(金)に第53回泊園記念講座を開催いたします。
ぜひご来場いただきますよう、ご案内申し上げます(聴講無料)。

詳細はこちらをご覧ください。

WEB泊園書院を公開しました

 今後も当サイトをリニューアルし、充実したコンテンツにしていきます。ご支援のほどお願いいたします。  

国際シンポジウム「東アジアの伝統教育と泊園書院」を開催しました

 平成22年(2010)に泊園記念会は創立50周年を迎え、同年10月23日(土)、第50回泊園記念講座として国際シンポジウム「東アジアの伝統教育と泊園書院」を本学以文館4階で開催しました。また、開催に先だって「泊園書院址」碑の除幕式を行いました。
 「泊園書院址」碑については、泊園史跡をご覧ください。


「泊園書院址碑」除幕式

右より:李弘祺教授(台湾国立交通大学)、吾妻重二教授(泊園記念会副会長)、藪田貫教授(泊園記念会会長)、松浦章教授(東西学術研究所所長)、楠見晴重学長、藤澤一夫氏(黄鵠先生令孫)、澤田暢保氏(本碑の原所有者)、岸亨氏(黄鵠先生令息)、水田紀久教授(木村蒹葭堂顕彰会代表)