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泊園文庫について

 泊園書院の蔵書その他の所蔵品は昭和26年(1951)3月、黄坡の子で小説家の藤澤桓夫により本学図書館に「泊園文庫」として一括寄贈されました。この泊園文庫の寄贈をきっかけに、本学に東西学術研究所が設けられ、文学部に東洋文学科(現在の中国学専修)が開設されたのです。これには黄坡義弟で本学文学部教授の石濱純太郎の尽力がありました。
 泊園文庫は二万数千冊、一万六千五百点余にのぼる書籍を中心に、東畡・南岳・黄鵠・黄坡および石濱純太郎の自筆稿本約六百二十余点、さらに印章百七十余顆、多数の書画を含んでいます。まさに漢籍の宝庫であり、近世大阪文化の一大コレクションとなっています。
 ここではこれらのコレクションのうち主な善本・貴重書について紹介します。

善本・貴重書

【漢籍の部】
『唐詩紀事』
『宋元資治通鑑』
『鐔津文集』
『群書治要』
『夢渓筆談』
『宋名家詞』
『徂徠山人外集』
 
【藤澤氏の著書】
藤澤東畡・達馬室山輯 『南海遺珠』
藤澤南岳校疏 『評釋韓非子全書』
藤澤南岳著 『論語彙纂』
藤澤南岳編 『菁莪録』
藤澤黄鵠著 『洗酲餘録』

自筆稿本

藤澤東畡 『辨非物』
藤澤東畡箋・南岳評疏 『荘子南華真経』
藤澤黄鵠 『黄鵠詩稿集』
藤澤黄鵠 『天外浮槎日録』

自筆稿本目録

吾妻重二編 『関西大学泊園文庫 自筆稿本目録稿(甲部)』